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本田姉妹アベックV!真凜パワー炸裂!お下がり衣装で限定コラボ

 優勝し妹の紗来の前で笑顔を見せる望結
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 「フィギュアスケート・京都府民総合体育大会」(17日、京都アクアリーナ)

 マリンパワーさく裂だ!昨季ジュニア世界女王・本田真凜(15)=関大中=を姉に持ち、ともに子役で活躍中の本田望結(12)と紗来(9)=ともに京都醍醐ク=が姉妹で出場し、女子シングルジュニア幼年女子の望結は83・09点で、B級幼年女子の紗来は61・77点で、そろって優勝した。真凜のお下がりの衣装を着て、可憐(かれん)な舞で会場を魅了した。

 2人そろって表彰台のてっぺんに登った。昨季の世界ジュニア女王、真凜からパワーをもらった望結・紗来の姉妹コンビが会場を魅了した。

 まずは末っ子の紗来。演技中盤の3回転サルコーは転倒したが、その他は大きなミスなく演技を終えた。「悔しいけど、他のジャンプもスピンもステップもしっかりできた。78点くらいかな」とにっこり笑顔を見せた。

 3歳上の望結も続いた。冒頭の3回転ルッツをきっちり着氷すると、波に乗った。試合では初披露の新ナンバー「バタフライ」を、流れるようなスケーティングに乗せて披露。ジャンプは全て着氷し、持ち味の表現力も発揮。「すごいよかった。もっともっとできるように練習したい」と喜んだ。

 躍進の陰には大好きな姉・真凜の存在があった。2人とも鮮やかなターコイズブルーの衣装に身を包んだが、実は紗来は真凜が小6の時の、望結は真凜が中1の時のお下がりだった。新曲に合わせた望結の衣装は現在作成中で、この日限りのコラボレーションだ。「パワーをもらいました」と望結。普段は自分でするメークも、この日は出発前に姉が2人にしてくれたという。

 真凜は22日から開幕する全日本選手権(大阪)に出場する。応援に「行ければ行きたい」と口をそろえた2人。かわいらしい応援団は「真凜お姉ちゃんが一番いいと思える演技をしてほしい」(紗来)、「満足いく演技をしてほしい」(望結)とエールを送った。

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