ホームスポーツF1のマクラーレン会長が解任 2016.11.16 F1のマクラーレン会長が解任 成績低迷、株主と対立 拡大 自動車F1の名門チーム、マクラーレンのロン・デニス会長兼最高経営責任者(CEO)が解任されたと15日、ロイター通信などが伝えた。 69歳のデニス氏は1980年からチームに関わってきた。F1公式サイトによると、その間、在籍したアイルトン・セナ(ブラジル)やアラン・プロスト(フランス)ら名ドライバーが10度総合優勝を果たした。 しかし近年は成績が低迷し、デニス氏は株主と経営方針を巡って対立していた。チームは2015年からホンダとタッグを組んでいる。(共同) 続きを見る 関連ニュース ハミルトン3連勝で今季9勝目 F1ハミルトンが9勝目 ブラジルGP決勝 F1、Mホンダ勢10、17番手 ブラジルGP予選 F1、ハミルトンが今季8勝目 F1、ハミルトンが今季7勝目 編集者のオススメ記事 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… スポーツ最新ニュース もっとみる