ホームスポーツ男子組手団体で41年ぶり決勝へ 2016.10.28 男子組手団体で41年ぶり決勝へ 空手の世界選手権第3日 拡大 【リンツ(オーストリア)共同】空手の世界選手権第3日は28日、オーストリアのリンツで組手の団体が行われ、荒賀龍太郎(荒賀道場)らを擁した男子の日本は準決勝でドイツを下し、41年ぶりの決勝進出を果たした。30日の決勝で前回大会優勝のイランと対戦する。 女子の日本は3回戦でイタリアに敗れ、敗者復活戦にも回れなかった。前回大会で日本は男女とも3位だった。 追加種目に決まった2020年東京五輪では組手の男女各3階級と男女の形が実施され、団体は行われない。 続きを見る 関連ニュース 空手、形で喜友名と清水がV2 松山首位守る 世界選手権シリーズ日本勢初Vへ王手! 空手・植草うれし涙「一番高い場所から君が代を聴くのが夢だった」 紀平“世界初”跳べず トリプルアクセル→3回転トーループ挑戦示唆も… 坂本花織ノーミスV「波に乗れている」全日本ジュニアもV狙う 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… スポーツ最新ニュース もっとみる