千代翔馬、吉田沙保里の銀メダルに感激 先代九重親方の月命日に精進誓う

 秋場所で新入幕したモンゴル出身の千代翔馬(25)=九重=が31日、東京都墨田区の部屋を訪れたレスリングの吉田沙保里からリオ五輪の銀メダルを見せてもらった。

 「初めてオリンピックのメダルを触った。思ったより厚くて重かった。レスリングはモンゴルでも人気があるスポーツ。吉田選手は神様みたいな方。力をもらえました」と感激の面持ちだった。

 「先代がすごいから吉田さんも部屋に来る」という先代九重親方(元横綱千代の富士)が亡くなって、この日が1カ月の月命日。稽古後はいつものように親方の遺影に手を合わせ、「もっと頑張ります」と誓ったと話していた。

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