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腕相撲日本J準V少年が大相撲入りへ

名古屋場所の新弟子検査を受ける錦城=名古屋市東区の九重部屋(岸本隆撮影)
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 名古屋市内で4日に行われる大相撲名古屋場所の新弟子検査に、アームレスリング全日本ジュニア2位の錦城勇星(18)=兵庫県尼崎市出身=が九重部屋から受検する。

 6月30日に九重部屋で稽古をした錦城は、本格的に総合格闘技をやりたくて大阪・英真学園高を1年で中退。仕事をしながら道場に通い、同時に「負けたことがなかった」というアームレスリングも始めた。すぐに頭角を現し、昨年の兵庫県大会、関西オープンのジュニアで優勝。初の全国大会となった、ことし5月の第28回JAWA全日本ジュニア選手権大会(16~21歳)で準優勝した。

 プロ入りのきっかけは春場所。知人の九重部屋OBに声をかけられて観戦したことだった。185センチ、130キロと立派な体格の錦城は「ほんまに、ただ強くなりたいと思って入った。格闘技で一番強いのが相撲と聞いて、強くなりたいから相撲をやろうと思った」と角界入りの動機を語り、意気込んだ。

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