青学大・原監督代表選考を“白紙”提案
1月の東京箱根間往復大学駅伝で2連覇した青学大の原晋監督(48)が5日、都内で開かれた優勝記念セレモニーに出席した。
リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた東京マラソンで、2年生の下田裕太が日本人2位になったことを受け「びわ湖毎日で、誰も(日本陸連の派遣)設定記録(2時間6分30秒)を切れなければ、(選考基準の)要項も白紙にすべきではないか?(下田に挑戦させて)フレッシュジャパンでよくないか?」と持論を展開。あらためてリオ代表に推薦した。
あくまでも日本陸連が定めた要項に従うことを前提としながら、20年東京五輪も見据えて若手の抜てきを唱えた。「(代表3枠を2枠に)減らすのは論外。相撲の日本人横綱と、マラソンのメダルは国民の悲願でしょう?」と世論に訴えた。
