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宇野昌磨「満足」初舞台で攻めて3位

 男子フリーで演技する宇野昌磨(共同)
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 「フィギュアスケート・GPファイナル」(12日、バルセロナ)

 オペラ「トゥーランドット」の荘厳な楽曲に乗せ、宇野昌磨(17)=愛知・中京大中京高=が堂々と演じきった。終了後は拳を振り下ろし、両腕を突き上げる。「満足いく演技ができて素直にうれしかった」。今季からシニア本格参戦したホープは、3位となった初舞台でも攻めの姿勢で輝きを放った。

 直前の6分間練習は、ひどく低調だった。だが、開き直って「一つ一つのジャンプに集中した」。冒頭の4回転-2回転の連続ジャンプを軽やかに決め、基礎点が上がる後半の4回転トーループも成功。体力強化や食事管理でスタミナ面の課題も克服したことで「全く想像もしなかった」という表彰台へ上がった。

 天性の表現力で“絶対王者”羽生を追う若手の中で存在感を放つ。「目標であり、お手本。いつか同じ立場で戦えるようになりたい」と目を輝かせた。

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