7人制ラグビー帰国にファン150人

 ラグビー7人制のリオデジャネイロ五輪アジア予選で出場権を獲得した男子日本代表が9日、香港から羽田空港着の航空機で帰国した。ファン約150人がお出迎え。報道陣も50人が詰めかけ、桑水流裕策主将(30)=コカ・コーラ=は「人がめっちゃいる!実感が湧いてきた」と喜びをかみしめた。

 新種目となるリオ五輪の出場権をつかみ取り、瀬川智広ヘッドコーチ(HC)は「一つ大きいことができたかなと。多くの方に喜んでもらえて、五輪の関心の高さを再認識した」と胸を張った。

 本番のリオではメダルを目指すだけに、ここはあくまで通過点。南アフリカなど強豪が立ちはだかるとあって、大金星を挙げたW杯の再現を狙う。W杯メンバーでは今回の予選に出場した藤田に加え、リーチ、山田らも候補に入っており、「もう一度、選手を見極める」と指揮官。来夏に向けた競争は激しくなる。

 13日にはトップリーグが開幕し、各選手は15人制と並行して準備することになる。「本格始動は2月からになるが個々に課題を与えているのでコンディションを整えてほしい」と指揮官。大一番を見据えた戦いはすでに始まっている。

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