ホームスポーツ始球式で「2020」東京五輪アピール 2015.10.11 始球式で「2020」東京五輪アピール 拡大 「CSファーストS・第1戦、巨人3-2阪神」(10日、東京ドーム) フェンシング女子フルーレ日本代表の宮脇花綸と、水泳女子飛び込みの馬淵優佳が始球式を務めた。2020年の東京五輪での活躍を目指す2人は、それぞれが背番号「20」のユニホームを着用し登場。2人並び「2020」をアピールした。 両者ともワンバウンド投球で、馬淵は「県大会の始球式をしたことがあって、その時もワンバウンドで悔しかったけど、きょうも悔しかったです」と苦笑いで振り返った。 続きを見る 関連ニュース 東京五輪エンブレム最終審査 北島引退会見【中】東京五輪へ本音も… 東京五輪エンブレム 最終4候補発表 GMO、東京五輪メダル争い目標 東京五輪委 神宮球場に「使用中止」要望 編集者のオススメ記事 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… スポーツ最新ニュース もっとみる