ホームスポーツ島根から121年ぶりの新関脇隠岐の海 2015.02.24 島根から121年ぶりの新関脇隠岐の海 拡大 「大相撲春場所」(3月8日初日、ボディメーカーコロシアム) 日本相撲協会は23日、大相撲春場所の新番付を発表し、照ノ富士と隠岐の海が新関脇、玉鷲が新小結に昇進した。 島根県からは121年ぶりの新関脇となった隠岐の海は「上がっただけじゃなく、2桁勝ってみたいですね」と意気込みを語った。昨年10月に結婚した詩子夫人との披露宴を6月7日に東京都内のホテルで開く。師匠の八角親方(元横綱北勝海)は「とにかく結婚式には三役で臨むこと。それには春場所で勝ち越さなきゃいけない」とはっぱをかけた。 続きを見る 関連ニュース 新関脇の照ノ富士「2桁を目指す」 春場所の番付発表 照ノ富士らが新関脇 照富士、隠岐海が新関脇 白鵬、両陛下の前で横綱600勝達成 白鵬ヒヤリ…物言いも単独トップ7連勝 編集者のオススメ記事 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… スポーツ最新ニュース もっとみる