明大5連勝 11・16全勝対決だ!

 「関東大学ラグビー対抗戦、明大40-17慶大」(2日、秩父宮)

 明大が慶大を40-17、帝京大が早大を55-11で破り、ともに開幕から5連勝。無敗を守った両校が、16日に秩父宮ラグビー場での全勝対決で激突することになった。明大は慶大の果敢なアタックに守勢に回る場面もあったが、チャンスを的確に得点に結び付けた。帝京大はフィジカルで圧倒、後半は早大を無得点に抑え込んだ。

 強いメイジが戻ってきた。慶大の気迫十分のプレーに苦しみながらも、明大は訪れたチャンスを確実に得点に結びつけた。かつての豪快なイメージとは違うしたたかさ。丹羽監督も「相手にかなり研究されていたが、今年のチームは修正力がある。結果的には一度もリードされなかった」と内容も高く評価。1年生の梶村が本来のポジションではないWTBで活躍するなど、戦力面でも厚みを増している。

 対する帝京大はフィジカル、スピードで早大を圧倒して、後半は無得点に封じてみせた。「80分間、集中できた。この勢いを明大戦へつなぎたい」と主将のSH流(ながれ)も全勝対決へ闘志。岩出監督も「以前より連続攻撃ができるようになっている」と警戒を強めていた。

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