柔道・吉田&王子谷そろって「金」

 「アジア大会・柔道」(22日、仁川)

 ことしの全日本選手権覇者の王子谷剛志(22)=東海大=は男子100キロ超級決勝でウルジバヤル(モンゴル)に優勢勝ちして初優勝した。男子90キロ級の吉田優也(25)=旭化成=も決勝でチョリエフ(ウズベキスタン)に優勢勝ち。日本は男女14階級で、前回(同16階級)より2個少ない5個の金メダル獲得となった。女子78キロ超級の稲森奈見(三井住友海上)は銀メダル、女子78キロ級の梅木真美(環太平洋大)は銅メダルを獲得した。

 延長にもつれ込む激闘となった男子90キロ級決勝は、吉田が力ずくの背負い投げを放って勝負をつけた。チョリエフの半身を畳に打ちつけて有効を奪い、金メダルを手にした。どこまでも強気な男は「最低限の目標と思っていた。アジア大会では圧倒しないと、五輪での金メダルはない。まだそのレベルに到達していない」と喜びに浸ることもなく、リオデジャネイロの畳を見据えた。

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