ホームスポーツ桐生“世代最速決戦”へメラメラ 2014.07.18 桐生“世代最速決戦”へメラメラ 拡大 陸上男子100メートルで日本歴代2位の10秒01の記録を持つ桐生祥秀(19)=東洋大=が17日、世界ジュニア選手権(22日開幕、米ユージン)に向け、成田空港から出発した。 6月に史上最年少(18歳11カ月)で9秒97の世界ジュニア新記録を出したトレイボン・ブロメル(米国)との決戦に「どんな走りか見てみたい。楽しみながら勝負したい」と、目を輝かせた。 決勝が行われる日本時間24日は、20年東京五輪開幕の6年前。「目立ちたい気持ちがある」と、“前哨戦”に闘志を燃やした。 続きを見る 関連ニュース 桐生が初の9秒台へ「伊東超え」照準 桐生が初の日本一!9秒台届かずも貫禄 桐生“流して”10秒15 9秒台期待 陸上、高速トラックで桐生9秒台期待 男子400リレー日本5位で世界選手権 編集者のオススメ記事 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる