米国代表 ブライス・ハーパー「また2年後もこの場所に」28年ロス五輪出場へ意欲「この2週間は本当に楽しかった」
「WBC・決勝、ベネズエラ代表3-2米国代表」(17日、マイアミ)
八回に一時は試合を振り出しに戻す2ランをバックスクリーンにたたき込んだブライス・ハーパー内野手は「また2年後もこの場所に戻ってきたい」と28年のロサンゼルス五輪への出場意欲を示した。
試合後の会見で「スタジアムの雰囲気は最高だった。これぞ野球、これぞスポーツだと感じた。ベネズエラのファンも熱狂的で、そんな中でプレーできて幸せだった」と語ったハーパー。八回、2死一塁からマチャドの直球を捉えて完璧にバックスクリーンへ放り込んだ。バットを高々と放り投げて一塁へ走り出し、ベンチ前ではチームメートにもみくちゃにされた。
代表戦で味わった興奮。「世界中の国々がこうして集まり、選手たちが情熱を持って戦う。この2週間は本当に楽しかった。また2年後もこの場所に戻ってきたいと思ってるよ」と語り、「ベネズエラは素晴らしいトーナメントを戦ってきた。彼らには心からおめでとうと言いたい。彼らは世界でもトップクラスのチームだ」とたたえた。
