準優勝の米国代表 デローサ監督「両方とも3対2」「ロッカールームでどれだけ傷ついたか」侍Jに敗れた前回大会も3-2で敗れる
「WBC・決勝、ベネズエラ代表3-2米国代表」(17日、マイアミ)
惜しくも1点差で敗れ、2大会連続の準優勝となった米国代表・デローサ監督は「両方とも3対2。ロッカールームでどれだけ(選手たちが)傷ついたかわかる」と語った。
八回にハーパーが起死回生の同点2ランを放ちながらも、九回に勝ち越しの1点を奪われた。奇しくも前回大会の2023年、日本代表に敗れた時と同じスコアで敗れてしまった。
ベンチでは主将のジャッジらが呆然と立ち尽くし、選手たちはイスに座ったまま動けなかった。九回は本来ならクローザーのミラーを出してサヨナラ勝ちにつなげるのがセオリーだったが、連投中という事実も采配に影響を及ぼした。デローサ監督は「タイブレークならメイソン(ミラー)を使う可能性はあった」と明かしていた。
