大谷翔平 フリー打撃で天井スレスレ→看板上部の照明直撃150メートル弾 過去に代表戦で東京Dの天井に打ち込んだことも MLBが「隣のビルを打ち抜く」と紹介

豪快にフリー打撃を行う大谷(撮影・西岡正)
フリー打撃の打球をスライディングキャッチする山本(撮影・西岡正)
練習を見つめる渡辺謙(左)と二宮和也(撮影・堀内翔)
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 「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン-オーストラリア代表」(8日、東京ドーム)

 侍ジャパンの大谷翔平選手が3日連続の屋外フリー打撃を行った。東京ドームの天井スレスレを通過し、右中間スタンド上部の看板上にある照明にぶち当てた。

 グラウンドに出てくると、ケージ裏で近藤、村上とリラックスした表情で言葉をかわしていた大谷。ケージに入ると、背後で佐藤輝や吉田、守備練習を終えた周東、牧らが見守る中、ポイントを確かめるような軽いスイングでも右翼席に2発をたたき込んだ。

 二回り目、ファーストスイングからスタンドに叩きこんだ大谷。さらに弾丸ライナーでのスタンドインにはファンがどよめき、直後の看板直撃弾には大きな拍手もわき起こった。三回り目はバットを持ち替え、天井スレスレで看板上部の照明にぶち当てる推定150メートル弾だ。

 過去には代表の試合で東京ドームの天井に打ち込んだこともある大谷。その際、MLBは「隣のビルも打ち抜く」と評して紹介した。この日は15スイングで9発をマーク。3日連続で規格外のパワーを見せつけた。

 ドジャースでは室内のケージで試合前の打撃練習を行うことがルーティンだった大谷。韓国戦後の記者会見ではその理由について「時期的にスプリングトレーニング。スイングも定まってないので、外でしかできないことを確認する。しっかり振るという意味でも」と明かしていた。

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