菊池雄星「打ってくれてありがとうの気持ちで」援護弾の大谷&誠也と熱いハグ 3失点には「本当にいい打線でした」

 「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン8-6韓国代表」(7日、東京ドーム)

 侍ジャパンは韓国との乱打戦を制して2連勝。決勝トーナメント進出に王手をかけた。

 先発の菊池雄星投手は初回、韓国打線に捕まり4安打で3失点。苦しい立ち上がりとなった。二回、三回は何とか無失点でしのいだ。

 菊池は「ヨーイドンで3点ですから決していい流れは作れなかったですが、いい打線でした。ボール自体は非常に、まあまあ調子は良かった。本当にいい打線でした」と、韓国打線に言及。ベンチでは同点弾の大谷、2発の鈴木とハグする様子もあった。花巻東の後輩でもある大谷の援護に、「すごく嫌なスタートをしてしまったので、そこで彼が打ってくれてありがとうって気持ちですね」とうなずいた。

 「短期決戦ですから、チームが勝てばそれで良しだと思います」とポジティブに語り、米国ラウンドでの登板が予想される次回へ向けて「次はいいピッチングをして流れを作りたい」と語った。

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