井端監督 大谷翔平が屋外フリー打撃を続ける理由「それだけ状態がいいのか」韓国戦へ「勝てばそれだけでいい」
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン-韓国代表」(7日、東京ドーム)
侍ジャパンの井端弘和監督が試合前会見に臨み、大谷翔平選手が屋外フリー打撃を続けていることに「状態がいいのかな」と推察した。
ドジャースでは試合前の打撃練習は室内で行う大谷。前日の台湾戦に続き、この日も推定150メートルの特大弾をかっ飛ばした。指揮官も「普段は中でバッティング練習していると聞いている」と前置きした上で「本当は中ですけど、昨日は外で打ちましたと。ファンのみなさんにそういうのを見せたい気持ちもあるのか。それだけ状態がいいのか。任せていますので。ファンのみなさんも良かったのではと思います」と目を細めた。
韓国戦に向け「日本らしい繫ぐ野球で勝ちたいなと思います」と語った。韓国は長打力を秘めているが「一番怖いのはランナーを置いての一発。そこはしっかりやっていかないといけない」とし、先発の変則右腕には「右のサイドスローで両コーナーに投げ分ける。しっかり狙い球をしぼっていかないといけない」と言う。
菊池雄星投手には「持ち味の投球をしてもらえれば。ストレート、変化球をしっかり投げ分けていい流れを持ってきてくれれば」と期待を込め、「勝てればそれだけでいいい。出た選手がきっちりと仕事をしてもらえれば」と話していた。
