五十嵐亮太氏 台湾先発の長身右腕を警戒「最初対応するのに難しさはあるのかな」 191cmから150キロ超の速球「メジャー経験者の方が結果を残してくるんじゃないか」

 野球解説者の五十嵐亮太氏が6日、日本テレビ系「ZIP!」に出演。同日夜に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本-台湾戦を展望した。

 日本にとってはこの日が大会初戦だが、台湾は5日のオーストラリア戦で0-3でまさかの完封負け。五十嵐氏は「気合を入れてくるんじゃないか」と背水の陣で臨んでくるとした。

 両軍先発は日本がドジャース・山本由伸投手、台湾が鄭浩均投手と発表。山本については「ここに来るまでアメリカのオープン戦でしっかり結果を残して順調に来ているので問題ないと思います」と解説した。

 一方、台湾の鄭浩均については「身長190センチ以上ある長身で、本格派右腕です。日本のNPBの平均で言うと、190センチの角度で投げてくるピッチャーはそんなにいないので、最初対応するのに難しさはあるのかなと思う」と警戒した。ただ「メジャー組はこれくらいの身長であったり、150キロ以上のストレートを投げるピッチャーに対して、これまでしっかり対応してきている。メジャーリーグ経験者の方が結果を残してくるんじゃないかと読んでます」と予想した。

 28歳の鄭浩均は2019年にドジャースとマイナー契約を結ぶなど、米マイナーや米独立リーグでプレー。22年から台湾の中信兄弟に所属している。

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