侍ジャパン 菊池雄星が初回まさかの3失点 オリックスの中軸に連続タイムリー浴びる 牧の適時失策もからむ 二回以降は修正で4回3失点

 「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン-オリックス」(2日、京セラドーム大阪)

 エンゼルスの菊池雄星投手が先発マウンドに上がったが、いきなり連打を浴び、味方の適時失策も絡んで3失点した。

 先頭の麦谷にいきなり安打を浴びた菊池。続く西川は空振り三振に仕留めたが、3番・太田に右前打を浴び1死一、三塁とピンチを広げた。

 ここから杉本に中前へ先制タイムリーを浴びると、続く森にも初球を狙われて一、二塁間を破られた。ここで坂本がいったんマウンドへ。西野は三ゴロに打ち取り併殺かと思われたが、二塁・牧が一塁へ悪送球。初回にまさかの3失点となった。紅林の打球は左中間深くを襲ったが、鈴木がランニングキャッチを見せ、辛くもピンチを切り抜けた。

 二回には先頭を打ち取ったものの、中川に右翼線へ痛烈な安打を許し、近藤が後逸する間に走者は二塁へ。麦谷が放った二遊間への打球は源田が鮮やかに好捕し、一塁へスロー。西川は二ゴロに打ち取り、ピンチを脱した。

 三回は先頭・太田をスライダーで遊ゴロに打ち取り、第1打席でタイムリーを浴びた杉本には155キロを投じるなど、徐々にフォームに躍動感も出てきた。制球のバラツキも少なくなり、最後はフルカウントからのスライダーで空振り三振。森にも初球に155キロを投じ、続くスライダーで右飛に打ち取って三者凡退。しっかりと修正した姿を見せた。

 四回は先頭・西野のバットを153キロでへし折るも、二遊間への小フライとなって内野安打に。続く紅林の打席でヒットエンドランを仕掛けられたが、二飛に打ち取り飛び出していた走者をアウトにして併殺に。山中は一ゴロに打ち取ってベースカバーも問題なく3イニング連続のゼロを並べた。

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