WBC1次R敗退の韓国 日本球界を参考の動き 大谷の目標達成シートに日韓対抗戦、指導者研修も「私たちも従う時」

 日本代表「侍ジャパン」の3度目の世界一で幕を閉じたWBC。3大会連続の1次ラウンドで敗退となった韓国では、再興に向けて、日本野球界を参考にしようとする動きが出ている。

 韓国メディア「スポーツソウル」は、MVPを獲得した大谷翔平が高校時代に作った目標達成シートについて「参考にすることも1つの方法」とし、「韓国野球の世界制覇を大目標として、目標実現のための細部目標を定めていく。これは膨大な作業でKBOや10球団の意志だけで成し遂げられる問題ではない」とし、政府、教育界、産業界を巻き込んでのアイデア作りを提案した。

 また別の記事では「韓国野球のための『危険な提案』」とし、「既存の枠組みを破らなければならない。WBCを通じて、我々は限界を見た。日本との格差は計り知れない」と厳しく韓国代表を断じ、日本との野球インフラの違いを指摘。日本との対抗戦や親善試合のほか、「次善策として挙げたいのが『指導者研修』だ。米国もいいが、日本に行くのはどうか。MLBは先進だが、身体条件が違う。日本は自分たちのノウハウを米国の野球によく適応させている。よく投げ、よく打つことができる『方法』を知り、練習している。私たちも従う時だ」と、提案した。

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