22年夏の甲子園盛り上げた応援ソングまとめ
第104回全国高校野球選手権は22日、仙台育英(宮城)の初優勝で幕を閉じました。3年ぶりの有観客開催でスタンドも大盛り上がり。アルプスを彩ったブラスバンドが奏でる応援ソングを紹介します。
公開日:2022.8.25
◆「市船ソウル」(市船橋)

「全国高校野球選手権・1回戦、興南-市船橋」(8日、甲子園球場)
聖地に響いた「市船ソウル」、亡き吹奏楽部OBが作曲 母も感動「連れてきてくれてありがとう」
「市船ソウル」は同校吹奏楽部員で、5年前に20歳の若さでこの世を去った浅野大義さんが野球部のために作曲した。試合で演奏されるたびに得点が生まれるという特別な曲。今年5月には浅野さんの人生を描いた映画「20歳のソウル」が公開された。
◆「日立の樹」(明秀学園日立)

「全国高校野球選手権・2回戦、鹿児島実-明秀学園日立」(10日、甲子園球場)
明秀日立のブラバンは「この木なんの木」の「日立の樹」演奏 各校バラエティーに富む応援話題呼ぶ
夏初出場の明秀学園日立の三塁側アルプスでは、ブラスバンドが応援テーマとして「この木なんの木、気になる木…」の歌詞で知られる「日立の樹」を演奏した。日立製作所など日立グループのCMソングで、小林亜星作曲で、1970年代からさまざまな形でカバーされている。
◆「仁義なき戦い」(旭川大高)

「全国高校野球選手権・1回戦、旭川大高-大阪桐蔭」(10日、甲子園球場)
旭川大高、V大本命大阪桐蔭に仕掛けた“仁義なき戦い”初回から鳴り響いた曲に鼓舞され3点先制
旭川大高が今春のセンバツ王者・大阪桐蔭を相手に序盤から大健闘をみせている。
初回、旭川大高の応援席から鳴り響いたのは、「仁義なき戦い」のテーマ。闘争心を沸き立たせる旋律にのせ、1死満塁の好機を作ると、「5番・左翼」の山保亮太外野手(3年)がセンターへの犠飛を放ち、大阪桐蔭のエース右腕・川原嗣貴投手(3年)から幸先良く1点を先取した。
