ついに開眼!?日本ハム・斎藤佑、実戦で“無双”発動…9年目の佑ちゃんは違うぞ
2018年は1軍戦3試合の登板で0勝1敗、防御率7・27と不本意な結果に終わった日本ハム・斎藤佑。背水のプロ9年目ですが、なんとキャンプでの実戦登板で“無双”状態が続いています。ついに佑が目覚めた!?
公開日:2019.3.3
全19球で安打性の打球は3本。斎藤佑は「野球選手として、投げていてワクワクする打者でした」と感慨深げな表情で振り返った。
斎藤佑VS清宮の早実“対決”実現 フリー打撃で清宮柵越え 斉藤佑「ワクワクする打者」
清宮は、斎藤佑が全国制覇を果たした06年夏の甲子園決勝再試合を観戦し、それが野球を始めるきっかけになったという。
斎藤佑VS清宮の早実“対決”実現 フリー打撃で清宮柵越え 斉藤佑「ワクワクする打者」
「楽しいシチュエーションでした。本当はもっとちゃんとした試合で対戦したかったですね」
斎藤佑VS清宮の早実“対決”実現 フリー打撃で清宮柵越え 斉藤佑「ワクワクする打者」
いよいよ実戦登板!あの“ご意見番”からは…
「日本ハム春季キャンプ」(10日、スコッツデール)
日本ハム・斎藤佑樹が初の対外試合へ決意「もちろんゼロで」
チーム初の対外試合となる11日(日本時間12日)、韓国NCダイノス戦に先発予定の日本ハム・斎藤佑樹投手(30)が、キャッチボールなどで最終調整。
「もちろんゼロで。ヒットも打たれない方がいいし、走者も出さない方がいい」
日本ハム・斎藤佑樹が初の対外試合へ決意「もちろんゼロで」
「初の対外試合はチームにとっても大事なスタートだと思いますし、僕にとってもすごく大事な試合なので」
日本ハム・斎藤佑樹が初の対外試合へ決意「もちろんゼロで」
しかし、あの“ご意見番”は…。