広島ホームテレビ・森田雄人アナ「一時期、夏の甲子園決勝は毎年行っていた」大の高校野球ファン 今年、プロ野球実況デビュー果たす
広島で活躍するアナウンサーを紹介する「ぶちええ話-地元アナ“広島愛”叫ぶ-」の番外編。今回は広島ホームテレビの森田雄人アナウンサーがデイリースポーツのインタビューに応じ、スポーツ実況を志した原点や、アナウンサー人生をスタートさせた岩手県への思いを語ってもらった。
-京都府出身で早大を経て、岩手の放送局で社会人生活をスタートさせ、広島ホームテレビに昨年から入社。これまでの広島との縁は?
「縁は全くなかったです。アナウンサーになりたくて、新卒として就活をしていた時、広島は1社も書類が通らなかった。縁がないのかなと思っていたのですが、回り回って5年後に、こうやって縁をもらえたので、うれしかったですね」
-アナウンサーを志望したのは『スポーツに携わりたい』という思いから?
「そうですね、高校まで野球をやっていたので。アナウンサーになりたいと思ったきっかけも野球実況をやりたいっていうところからのスタートでした。岩手では野球を実況する機会はなかなかなかった。逆にサッカーやバスケに触れることができて、岩手でそこを経験できたのは、自分の人生に厚みを持たせてくれたと言いますか…。岩手での5年間は自分の中で、すごく濃かったんです。食リポや中継も含めて、自分がこれまで触れてこなかったものに触れられて。岩手での5年間があっての今。岩手にいて良かったなとすごく思います」
-プロ野球のみならず、高校野球も好き。
「めちゃくちゃ好きです。地元が関西なので、高校野球の甲子園大会は通算で100試合ぐらいは見に行っています。野球を好きになったきっかけもプロ野球というよりは高校野球。一時期、夏の決勝は毎年行っていて、駒大苫小牧の夏の甲子園3連覇が懸かった試合も行きました。その決勝再試合で早稲田実業の優勝を見て、『早稲田に行きたい』となったんです。それで早稲田大学を目指して入りました」
-目標にしていたり、尊敬しているアナウンサーは?
「テレビ朝日の清水俊輔アナウンサーです。清水さんの実況がすごく好きで、自分の中ではたくさん見てきたアナウンサーです。ちょうどこの前、一緒に仕事させていただく機会がありました。BS朝日の野球中継で、清水さんが実況で、僕がリポーター。ご本人に『憧れています』と伝えられて、うれしかったですね。この先、もっといろいろ聞いていけたらなと思っています」
-スポーツが盛んな広島で、今後どのように仕事をしていきたいか。
「広島はスポーツに熱い県だと思うので、そこに少しでも彩りを添えられるような情報であったり、熱量だったり、そういうものを届けられるように、一つ一つの仕事を頑張っていきたいなと思います。広島のスポーツを盛り上げていきます!」
