広島 4位確定 4点差ひっくり返す逆転勝利 代打・林が九回に決勝打→14打席目での今季初安打 八回は佐々木が同点の2点タイムリー
「ヤクルト4-7広島」(4日、神宮球場)
広島が4点差をひっくり返す逆転勝ちで4位を確定させた。
先発の栗林は4回4安打4失点で降板した。三回に増田の中犠飛で先制点を許すと、四回には松下に2号3ランを浴び、リードを広げられた。
それでも打線が奮起を見せた。0-4の追う五回に反撃開始。先頭の佐々木が左翼フェンス直撃の二塁打を放つ。その後、1死二、三塁から石原の遊ゴロ間と暴投で2点差に迫った。
八回2死満塁は佐々木がこの日4安打目となる右前2点適時打を放ち、試合を振り出しに戻した。さらに九回には代打・林が今季14打席目での初安打となる勝ち越しの右前2点適時打を放った。
林が一塁でガッツポーズを見せると、三塁ベンチも左翼席を埋めた広島ファンも大盛り上がりだった。
八回を1回無失点の大瀬良が3勝目。九回はリーグ最多タイ62試合目の登板となった森浦が締めて27セーブ目を挙げた。
