広島 鈴木本部長が小園海斗らの戦力外通告を説明「信頼関係を築くのが難しい」巻き返しへ「新井監督のもと一丸となるため」今後の4選手の道は「各球団の判断」

 広島は1日、小園海斗内野手、矢野雅哉内野手、前川誠太内野手、田村俊介外野手に戦力外通告を行ったと発表した。鈴木球団本部長は「4人に対して来年度の契約をしないと通知しました。来季に向けて新井監督のもと一丸となるため、球団との信頼関係を築くのが難しいと考えた」と説明した。

 7月に矢野と前川が家宅捜索を受け、9月に医薬品医療機器法違反容疑で書類送検された。「ゾンビたばこ」についてファンの中でも疑念が生じる中、「調査で彼らに何かあったわけではない」と鈴木本部長。その上で「調査の中身は申し上げられないが、我々も調査している。そういったものも含めて判断した。戦力外の時期は我々で契約を判断できるのでやめておこうとなった」と語った。

 新井監督には「(自由契約に)しますよと伝えた」と明かした鈴木本部長。今後の4選手に関しては「ここからは各球団の判断。野球をやる意思があるなら頑張って欲しい」と語った。また松田オーナー代行は「来季、一丸となって戦っていくことで責任を果たしたい」とコメントした。

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