広島・森下暢仁は6回3失点で降板 背番号18同士の投げ合いで主導権渡す 奥川からは適時打も浴びる

 「広島-ヤクルト」(28日、マツダスタジアム)

 広島の先発・森下暢仁投手が6回5安打3失点で降板した。104球を投じた。

 ともに背番号18を着ける奥川との投げ合いで、序盤の3イニングは無失点に封じた。しかし、四回2死二塁から増田に左前への先制適時打。さらに投手・奥川にも中前適時打を食らって2点を先行された。その後、五回には赤羽に右翼線への適時二塁打を献上し、相手に主導権を渡した。

 右腕は試合前の時点で17試合に登板し、6勝8敗で防御率3・84。前回登板の21日・巨人戦では今季自己最多125球を投げ抜き、8回2失点(自責1)の熱投を見せたが完投負けを喫していた。今回の登板前には、「しっかりチームが勝てるように頑張ります」と意気込んでいた。

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