広島・ターノックが1軍復帰戦で158キロ 相手中軸打線を三者凡退で圧倒 右股関節唇損傷経て2カ月ぶりに1軍登板
「広島-DeNA」(26日、マツダスタジアム)
広島のフレディ・ターノック投手が2カ月ぶりの1軍登板で剛速球を披露した。
1-1の六回から先発・鈴木の後を受けてマウンドに上がった。直球は全て150キロ以上を計測し、最速は158キロをたたき出した。先頭・牧を遊ゴロに打ち取ると、筒香は空振り三振、エンカーナシオンは三ゴロに仕留めて危なげなく三者凡退に封じた。
右腕は今季から広島に加入。開幕ローテ入りしたが、0勝4敗で中継ぎに配置転換された。6月27日・阪神戦で1回無安打無失点の投球を披露し、来日後初の中継ぎ登板を果たしていたが、右股関節唇を損傷して戦線離脱となっていた。
8月19日の2軍戦で実戦復帰。25日から1軍に昇格していた。その際には「しっかりチームの勝利に貢献したい」と話していた。
