広島・鈴木健矢が5回1失点で降板 移籍後自己最多の83球を投じる 同点に追いつかれて2勝目はならず
「広島-DeNA」(26日、マツダスタジアム)
広島の鈴木健矢投手が今季4度目の先発登板に臨み、5回4安打1失点で降板した。同点に追いつかれ、2勝目はお預けとなった。
強力な相手打線に対して、序盤は安定した立ち上がり。味方打線からは初回に1点の援護を受けた。四回にエンカーナシオンに右中間への二塁打を浴びて、佐野に同点適時二塁打とされた。続投した五回は古市に二塁打とされながらも後続を断って、最少失点でバトンを2番手・ターノックに渡した。
鈴木は24年オフに現役ドラフトで日本ハムから広島に移籍。広島加入2年目の今季は開幕からブルペン陣の一員として活躍するも8月に入って、先発ローテ入り。前回登板の19日・中日戦で今季初勝利を挙げていた。この日は広島加入後、自己最多となる83球を投げ抜いた。
