広島・斉藤優汰が本拠地初勝利の権利 5回2失点で降板 打線は天敵・大竹から3得点で逆転に成功
「広島-阪神」(15日、マツダスタジアム)
広島の先発・斉藤優汰投手が5回3安打2失点で降板した。本拠地プロ初勝利の権利を持って救援陣にバトンを託した。
中6日での登板となった右腕は初回2死二塁から3番・森下翔太に左中間への先制2ランを被弾。出ばなをくじかれた形になった。それでも二回以降は立ち直って力投した。四回は無死一塁で相手主砲・佐藤輝を投ゴロ併殺打に仕留めてピンチの芽を摘んだ。
打線は初回に坂倉の併殺崩れの間に1点を返すと、三回には斉藤優汰自身もプロ初安打を記録。そこからモンテロの内野安打の間に生還すると、坂倉にも適時打が生まれて、2点差をひっくり返して逆転に成功した。
斉藤優汰は登板前の時点で今季5試合に登板して1勝2敗、防御率4・18。7月22日・巨人戦でプロ初勝利をあげていた。
