広島 逆転負けで5・9以来の最下位転落 七回以降に7失点と崩れる 「ピースナイター」で厳しい結果に
「広島7-11巨人」(6日、マツダスタジアム)
広島が逆転負けを喫し、中日に代わって5月9日以来の最下位に転落した。被爆地・広島から世界の平和を祈る「ピースナイター2026」で厳しい結果となってしまった。
2点リードで迎えた七回に落とし穴が待っていた。この回から登板した4番手・辻が2死満塁から佐々木に押し出し四球を与えると、ここで新井監督は益田へのスイッチを決断。しかし、流れを止められず代打・ダルベックに2点左前適時打を浴び、逆転を許した。続く知念にも右中間への適時二塁打を浴び、この回一挙4失点を喫した。
先発の岡本は後半戦初登板。初回1死一、二塁から大城に2点適時二塁打を浴びると、三回は泉口の右犠飛、四回は暴投で1点ずつを失い、4回8安打4失点で降板となった。
打線は2点を追う初回にファビアンと小園の適時打で逆転に成功。4-4の五回2死一塁ではモンテロが左翼席への勝ち越しの9号2ランを放つも、このリードを守り切れなかった。
