広島 新井監督「成長につなげてもらいたい」サヨナラ2ラン被弾の菊地に奮起促す 借金15で最下位・中日と1ゲーム差
「ヤクルト5-3広島」(24日、神宮球場)
広島が3位・ヤクルトにサヨナラ負けを喫し、借金が15に膨らんだ。最下位・中日とは1ゲーム差となった。
3-3で迎えた延長十二回に8番手・菊地が登板。簡単に2死を奪うも武岡に四球を与え、続く内山にサヨナラ2ランを被弾した。ブルペンには益田と黒原が残っていた中で、新井監督は高卒2年目の右腕を起用。菊地は「失投だった」と後悔。指揮官は、「成長につなげてもらいたい」と話した。
2点リードの七回にはセットアッパーのハーンを3番手で起用。新井監督は「あそこはトップから厳しい打順で振れている打者だったので、ハーンを」と、1番・長岡から始まるヤクルト打線を警戒し、助っ人を前倒しで投入するも、サンタナの適時打で1点を失うと、八回には遠藤が古賀に左翼席への1号同点ソロを被弾した。
今季、中継ぎとして救援陣を支えている遠藤について指揮官は、「点を取られることもあるから、継続して頑張ってもらいたい」と背中を押した。
