広島・新井監督、力投の栗林たたえる「強力打線を相手によく投げてくれた」 打球直撃のアクシデントも7回1失点で2カ月勝利
「広島2-1阪神」(18日、マツダスタジアム)
広島が中盤に逆転し、勝利をもぎ取った。先発・栗林は7回117球を投げ8安打を許しながらも1失点の力投で、64日ぶりの勝利。4番・坂倉が決勝の10号ソロを放った。
新井監督は「本当に良く投げて試合をつくってくれたと思います。暑い中、7回まで強力打線を相手に素晴らしいピッチングだったと思います」と右内転筋の肉離れからの復帰後、2度目の登板で約2カ月ぶりの白星を挙げた栗林をたたえた。
二回にはピッチャー返しが右脚を直撃するアクシデントに見舞われながら、その後も続投し7回を投げきった。「打球が当たったけど、問題ないということだったので。よく投げてくれたと思います。中継ぎ陣にちょっと負担がかかっている中でタイガーズの強力打線を相手によく7回まで投げてくれたと思います」と復活した右腕をたたえた。
七回には1死から代打・中野に安打を許して、上位打線を迎えたが、「ブルペンで用意はしてもらっていたけど、あそこは栗林に任せていました。球数は増えていたけど、あそこは彼に任せました」と信頼が揺るがなかったと話した。
