広島が逆転勝ち DeNA・東を六回に6安打5得点の集中打で攻略 斉藤優は5回途中2失点でプロ初勝利ならず
「広島6-4DeNA」(15日、マツダスタジアム)
広島が逆転勝ち。4位・DeNAとのゲームを再び0とした。
試合が大きく動いたのは1点を追う六回だ。相手先発・東に対し、1死一、二塁から小園、佐々木の連続適時打で逆転すると、なおも1死満塁で石原が左中間フェンスをワンバウンドで超える2点適時二塁打で追加点。さらに代打・秋山も右犠飛を放ち、東をマウンドから引きずり降ろした。この回は6安打を集め、一挙5得点。試合前時点で今季3試合の対戦で1勝2敗、防御率1・36に抑え込まれていた難敵を集中打で攻略した。
先発の斉藤優は5回途中6安打2失点で降板。制球に苦しむ場面が目立ち、球数は110球。最速153キロを持ち味の馬力は見せたが、プロ初勝利には届かなかった。六回を三者凡退で抑えた3番手・遠藤が今季初勝利を手にした。
