広島・新井監督「ゾーンの中でちょっと荒れていた。逆に絞りづらさがあった」ウォルターズに7回無安打投球許して球団史上初の継投ノーノーにも「また明日」

 「広島0-1ヤクルト」(9日、マツダスタジアム)

 広島が球団史上初となる継投でのノーヒットノーランを食らった。2戦連続サヨナラ勝利からの屈辱的な敗戦となった。

 7回無安打無失点投球を許したヤクルト先発・ウォルターズに対して、新井監督は「ゾーンの中でちょっと荒れていたので、絞りづらさはあったと思います。もうちょっと荒れるかなと思ったんだけど、今日は荒れるのがゾーンの中に来てたので、逆に絞りづらさがあったかなと思います」と話した。

 九回は3番手・キハダに対して2死二、三塁としたが代打・菊池が空振り三振に倒れた。指揮官は「また明日に備えたい」と前向きに話した。

 先発は30歳の誕生日を迎えた広島・栗林。5月22日・中日戦で右内転筋の肉離れを発症して以来の1軍登板で、6回5安打1失点の力投を見せた。「久しぶりの登板だったけど、いいピッチングだったと思います」と評価し、「本当に今日も踏ん張ってくれたので。なんとか追いついて、追い越したかったけど、また明日に備えたい」と話した。

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