広島・新井監督 九回「素晴らしい攻撃だった」「少しずつ上がってきているのかな。それが反発力につながっている」【一問一答】

 「広島4-3ヤクルト」(8日、マツダスタジアム)

 広島が3年ぶりの2試合連続サヨナラ勝ちを収めた。3-3の九回2死満塁で代打エレフリス・モンテロ内野手(27)が押し出し四球を選んだ。先発・玉村や小園と序盤に負傷者が相次いだ一戦をチーム一丸で勝利。新井貴浩監督(49)は劣勢をはね返す反発力に手応えを示した。新井貴浩監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -九回の粘り強さ。

 「成(勝田)がよく選んだと思いますし、矢野もしっかりつないだ。最後もモンティー(モンテロ)が打ちたいところを我慢してくれて、素晴らしい攻撃だった」

 -劣勢をはね返す粘り強さが見える。

 「ファビアンにしてもだいぶ振れてきていますし、サク(坂倉)も。中軸が良い仕事をしてくれていますし、若い選手も、名原も、啓介(佐藤啓)も良い安打を打ちましたし、全体的に少しずつ上がってきているのかなと思います。それが反発力につながっているのかなと思います」

 -辰見の走塁。

 「見事ですね。今日も本当に素晴らしい走塁だったと思うし、名原も打席で冷静でいたと思います。良い経験をしていると思います」

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