広島・辰見が負傷交代 二盗でスライディング時に左膝痛める 3度目の降雨中断から再開直後、ぬかるんだグラウンドで「いつもと違う感じになってしまった」

7回、二盗を決めたときに足を負傷しベンチに下がる辰見(左)=撮影・園田高夫
7回、打者・石原のとき代走・辰見(右)が二塁盗塁を決める(撮影・園田高夫)
7回、打者・石原のとき代走・辰見(左)が二塁盗塁を決める(撮影・園田高夫)
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 「ヤクルト6(降雨コールド)8広島」(20日、神宮球場)

 広島・辰見が七回の攻撃で二盗を試みヘッドスライディングした際に左膝を痛めて負傷交代した。

 七回の攻撃が始まる前にこの日3度目の降雨中断。28分間の中断を経て試合が再開した。先頭のモンテロが右前打で出塁し、辰見は代走で出場。次打者・石原の3球目に盗塁を試み、二塁へヘッドスライディングしたが、ぬかるんだグラウンドに足を打ちつけたのか、二塁上でうずくまった。治療のためにベンチへ下がり、そのまま負傷交代。代走の代走として前川が送られた。

 その後も雨が降り続け、審判がコールドゲームを宣言。試合後、辰見は少し足を引きずりながらも自力でグラウンドを歩いてクラブハウスへ戻った。

 取材に応じ「大丈夫です」と話したが、今後については「わからないです。トレーナーさんの指示に従います」とした。スライディング時に左膝を痛めたといい「ちょっといつもと違う感じになってしまいました」と説明。「大丈夫です」と繰り返した。

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