広島・新井監督 交流戦の負け越しが決定「残り5試合、1試合1試合頑張りたい」
「西武5-4広島」(10日、ベルーナドーム)
広島が2試合連続となるサヨナラ負け。交流戦は3勝9敗1分けとなり、今季の負け越しが決まった。残り5試合を全勝しても、勝率5割には届かない。交流戦の負け越しは、新井監督が就任して以降、初めて。
4-4の延長十回に、高が2死二塁のピンチを招き、長谷川に左前適時打を許した。長谷川は前夜9日に続き、2試合連続のサヨナラ打となった。
先発の森は初回に3失点。五回、先頭・西川の中前打から1死二、三塁となり、長谷川を迎えた場面で新井監督がベンチを立った。4回1/36安打3失点で終え、今季初勝利を手にすることはできなかった。
打線は三回、名原が左中間席へ2号2ラン。2-4の九回には、代打のモンテロが一時同点となる左越え2ランを放った。この一発が、球団通算9000号。
試合後の新井監督の一問一答は、下記の通り。
-延長戦に持ち込みながら、最後はサヨナラ負けとなった。
「よく粘って、追いついたけど、最後にこういう結果になって悔しいけど、また明日頑張ります」
-中継ぎ陣の負担が続いている中で、五回途中から継投に出た。
「相手の中軸が全員、森に合っていたから。あそこは代えようと決めていました」
-六回以降に3イニング連続で併殺打。
「結果だからね、そこは。また明日頑張りたい」
-接戦には持ち込めているが、勝ち切れない。
「しっかり勝ちきれるようにしていきたい」
-この日の黒星で、交流戦の負け越しが決まった。
「残り5試合、1試合1試合頑張りたい」
