広島 九回2死から2点差追いつく 代打・モンテロが起死回生同点2ラン 球団通算9000号到達
「西武-広島」(10日、ベルーナドーム)
広島のエレフリス・モンテロ内野手が起死回生の同点6号2ランを放った。
2-4で迎えた九回は相手守護神・岩城の前に打者2人で2死となった。新井監督はここから代打攻勢。持丸に代えて、佐々木を起用すると、四球を選んで出塁に成功した。そして次打者・勝田に代えてモンテロを投入。モンテロは初球を振り抜いて高々と舞い上がった打球は左翼席に飛び込む同点2ランとなった。
一塁ベンチのカープナインは総立ち・平日にもかかわらず、敵地のスタンドを埋めた鯉党も大きく沸き立った。
試合は先発・森が初回に3失点。三回に名原が2ランを放って1点差に詰め寄っていたが、七回に益田が失点して、2-4で九回を迎えていた。
