広島・森下が約2年ぶり打点で“自援護” 左越え適時二塁打も柵越えならずで頭抱える 四回に一挙3得点で主導権握る

 「広島-オリックス」(6日、マツダスタジアム)

 広島が四回に4長打を集中させて3得点をあげた。坂倉将吾捕手と持丸泰輝捕手が本塁打を放つと、森下暢仁投手が左越えの適時二塁打を放った。

 2-1で迎えた四回は先頭の坂倉が相手先発・田嶋から右翼ポール際への7号ソロ。「しっかり力強く振り抜けて風にも乗ってくれました。森下さんが頑張っているので援護になって良かったです」と振り返った。

 さらに2死後に持丸も右翼への4号ソロで続いた。「良い反応で良いポイントで捉えることができました」とコメントした。その後、平川が左翼線を破る二塁打を放つと、次打者・森下が左越えの適時二塁打。惜しくも柵越えはならず、二塁ベース上で頭を抱えた右腕だったが、ベンチのカープナインからの歓声に右手を上げて応えた。

 広島が1イニング2本塁打を記録するのは4月28日・巨人戦以来。森下の打点は24年8月3日・中日戦(マツダ)以来、約2年ぶりとなった。

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