広島・名原典彦が前日のミスをばん回する一打「何とか取り返してやろうと、気合と根性で必死に」

3回、適時打を放ち、ナインとタッチを交わす名原(撮影・北村雅宏)
3回、適時打を放つ名原(撮影・北村雅宏)
3回、適時打を放つ名原(撮影・北村雅宏)
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 「広島-ロッテ」(27日・マツダスタジアム)

 広島の名原典彦外野手が、貴重な追加点をもたらす中前適時打を放った。

 1-0の三回2死二塁で、低めのチェンジアップをすくい上げ、中前へはじき返した。一塁に到達すると、ガッツポーズし、雄たけびを上げる。「きのう(26日)、自分のミスでチームに迷惑をかけてしまった。何とか取り返してやろうと、気合と根性を出して、必死にいきました」と、興奮気味に語った。

 26日の同戦に「1番・右翼」でスタメン出場。1点を失って1-1となって迎えた八回2死二、三塁。代打・ソトが右翼方向に打ち上げた打球を捕球できず、2者が生還。チームは逆転負けを喫した。

 21日に支配下登録され、この日が本拠地デビュー戦だった若鯉は試合後、目に涙を浮かべながら「(野球人生で)一番、悔しい」と唇をかんでいた。

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