広島・名原がプロ初出場初安打 21日に大卒4年目で支配下昇格 柳から中前打を放つ

5回、中前打を放つ名原(撮影・北村雅宏)
5回、中前打を放つ名原(撮影・北村雅宏)
5回、中前打を放ち、拳を握る名原(撮影・北村雅宏)
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 「中日-広島」(22日、バンテリンドーム)

 広島の大卒4年目・名原典彦外野手がプロ初出場初先発し、2打席目でプロ初安打を放った。

 「8番・右翼」でスタメンに名を連ねた。二回は三ゴロに倒れたものの、五回の2打席目で相手先発・柳から中前打を放った。打った瞬間に雄たけびをあげて気合を表現。一塁上では笑顔が弾けた。

 広島出身の名原は瀬戸内高、青森大を経て、22年度育成ドラフト1位で広島に入団。21日に支配下登録され、即1軍昇格を果たした。背番号は「92」だが、ユニホームの調達が間に合わず、育成時代の「121」のユニホームで出場を続けている。

 支配下昇格に際し、「とにかく必死にやってきた。どこをこうとか、あれをこうしようとかはなくて、必死に食らいついていく気持ちでやっていた。守備や走塁であったり、自分の長所を出して行きたい」と話していた。

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