広島が逆転勝ち 今季初2カード連続勝ち越し 玉村が今季初勝利
「広島3-1DeNA」(21日、マツダスタジアム)
広島が逆転勝利で今季初めての2カード連続勝ち越しを決めた。先発・玉村昇悟投手が今季初勝利をあげた。
難敵の相手先発・東を攻略した。1点を追う六回に1死から菊池が左前打。次打者・小園が右中間を破る同点適時三塁打とした。さらに坂倉のゴロを二塁手が後逸する間に三走・小園が生還し、一気に逆転した。七回には大盛が左越え二塁打で好機を演出。2死後、代打・前川が左前適時打を放って、仕事を果たした。
投げては先発・玉村が東と投手戦を展開。四回に3連打で先制を許したが、粘りの投球を見せて、6回6安打1失点にまとめた。今季3度目の先発登板で初勝利をつかんだ。
これでチームは今季初めて2カード連続勝ち越しに成功。借金は依然として「7」を背負うが投打のかみ合う試合が増えてきた。22日から敵地・バンテリンドームで最下位・中日との3連戦を迎える。
