広島・森下が初回に2失点…ビジター登板試合は直近8戦8敗中 外野手の拙守も絡んで主導権握られる
「阪神-広島」(16日、甲子園球場)
広島の先発・森下暢仁投手が初回にいきなり2点を先制された。外野手の拙守も響いた。
初回は先頭・高寺に右前打とされて、次打者・中野には四球。打者2人で得点圏のピンチを背負った。3番・森下翔太の打球は中飛となり、二走が三塁へタッチアップした。中堅手・大盛は中継を介さずに三塁へ送球したが、三塁はセーフとなり、その間に一走の二塁進塁も許して二、三塁になった。
その後、佐藤輝に先制適時打を浴び、大山の左翼への浅い飛球で三走にタッチアップされて追加点となる犠飛にされた。
森下は試合前の時点で今季2勝4敗、防御率4・45。ビジターでは6月13日・日本ハム戦で完投勝利して以降勝ち星なしで、直近は8戦8敗となっている。
