広島・床田 12球団開幕投手大トリ1勝に「やっぱりちょっと楽に」 すねに打球直撃にも負けず「次も勝ちたいな」

 「巨人1-11広島」(28日、東京ドーム)

 ようやくつかんだ白星に本音が漏れた。広島・床田寛樹投手が8回3安打1失点で今季初勝利。12球団の開幕投手の中で“大トリ”の勝利に、「気持ち的にやっぱりちょっと楽になりました」と充実の汗を拭った。

 五回先頭のダルベッグの強烈なライナーが左足のすねに直撃するアクシデントにも負けず、五回終了まで無安打投球。六回2死からは「投げる前から(打たれると)思ってました」と悪い予感が的中した。キャベッジに巨人打線初安打となる5号ソロを被弾。それでも今季最多の118球で八回まで投げ抜き、9連戦の初戦を任された者として役割を全うした。

 「無駄な四球が2個あったので、そこをなくせればもっといい。次も勝ちたいなっていうのはあるんで」と床田。ローテの柱が力強く先発陣を引っ張っていく。

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