広島 モンテロの通訳にネットの注目集まる NHK地上波でお立ち台に登場 独特の語り口に「フェリシアーノ節炸裂」「相変わらず愛らしい」助っ人コンビに欠かせない存在

 「広島2-1阪神」(5日、マツダスタジアム)

 広島がモンテロの劇的なサヨナラアーチで昨年から続く阪神戦の連敗を「8」で止めた。勝率5割に復帰したが、試合後にファンの注目はお立ち台に上がったフェリシアーノ通訳に集まった。

 モンテロが第一声で「アリガトウゴザイマス!」と日本語で答えると、隣にいたフェリシアーノ通訳が思わずニッコリ。さらに「サイコーデス!」と続け、手応えは?と問われると質問を通訳。返答は一言だったが「打った瞬間はホームランと思ってたのでよかったです」とフェリシアーノ通訳が長めのコメントをマイクで場内に伝えると、歓声がわき起こった。

 「どんなアプローチで?」という質問には「なんか甘いボール狙ってて。何とか自分の好きなところにきて一発でとらえれれました」とやや噛み気味に通訳すると再びスタンドが沸いた。サヨナラ勝ちした時にしか登場しないピンク色のスライリーには「サイコーデス!」とモンテロ自ら笑顔で回答した。

 チームは4連敗だったが?という問いに「もう本当に最初から連敗を止める気持ちで。連敗が止まってよかったです」と語り、最後は「みなさん、来週も一緒にガンバロウ。自分も一生懸命頑張る。勝つことができるように続けれるように頑張ります。応援、よろしく、お願いします」と緊張気味のフェリシアーノ通訳がややカタコトになってしまい、スタンドは大歓声に包まれた。

 ファビアン、モンテロにとっては日本でのプレーに欠かせない存在となっているフェリシアーノ通訳。タイムスケジュールの管理などマネジャーとしての役割だけでなく、NPBの先輩として絶妙な声かけなど、異国の地でプレーする助っ人にとっては無くてはならない存在だ。

 そんな関係性も知った上で、ファンも「フェリシアーノとかいう神通訳w」「今季初のフェリシアーノ 変わってなくて安心した」「モンテロとファビアンの精神安定剤だから」「フェリシアーノ節炸裂のヒーローインタビューだったな」「フェリシアーノさんの通訳が相変わらず愛らしい」と沸いていた。

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