広島・佐々木 開幕4番上々発進 初安打&延長十回先頭では四球で出塁 「何としても塁に出ようと。勝ちきれたことが一番」

 「広島6-5中日」(27日、マツダスタジアム)

 開幕4番として上々のスタートを切った。広島・佐々木泰内野手はプロ2年目にして初の開幕スタメンで1安打をマーク。延長十回は先頭打者として四球で出塁し、ガッツポーズ。勝田の一打でサヨナラのホームを踏み、「何としても塁に出ようと思っていた。勝ちきれたことが一番です」とうなずいた。

 四回1死で迎えた第2打席。柳の高めに浮いたフォークを左前に運び、今季初安打を記録した。一方、厳しい表情で振り返ったのは1点を追う五回2死二塁で空振り三振に倒れた第3打席。「得点圏では反省もあった」と4番としての自覚をにじませた。

 チームの顔として大きな飛躍が期待されるシーズンがいよいよ始まった。「まだまだ修正しなければいけないです」と佐々木。新カープの象徴となるべく自身のバットで勝利へと導いていく。

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