広島 新人2人がお立ち台 サヨナラ打の勝田「うれしいで~す!」 同点の2点適時打の平川「最高で~す!!」と絶叫
「広島6-5中日」(27日、マツダスタジアム)
広島が30年ぶりの開幕戦サヨナラ勝ち。同点の延長十回2死一二塁、ドラフト3位新人の勝田(近大)が右翼線に痛烈なタイムリーを放ち試合を決めた。
打線は2点を追う五回に先頭の代打・秋山が左翼の頭上を超える三塁打で出塁。続くドラフト1位・平川(仙台大)が二ゴロに倒れる間に秋山が生還した。
1-5の九回には連打と四球で1死満塁とすると、代打・モンテロが中前2点打。続く平川が左翼線に落ちる同点の2点二塁打を放った。
試合後は勝田と平川がそろってお立ち台に上がった。勝田は高らかに「うれしいで~す!」と絶叫。4打席無安打での最後の打席で、プロ初安打がサヨナラ打。「チャンスで2回凡退してしまっていたので、三度目の正直ということで。気合入れて打席に立ちました」と振り返った。九回の2点二塁打を放った平川については「本当に頼もしい同期です」と話した。 その平川は「最高で~す!!」と絶叫。同点の2点二塁打を「打席に入る前に(佐々木)泰さんと秋山さんにバット持ってもらったんで。打てるぞって思って打ちました」と振り返った。勝田のサヨナラ打については「いやもうニヤニヤしちゃいました」と笑った。





