広島・床田は5回9安打2失点で降板 プロ10年目で初の大役 粘投でゲームメーク果たす

 「広島-中日」(27日、マツダスタジアム)

 広島の開幕投手を務めた床田寛樹投手(31)は5回9安打2失点で降板した。

 プロ10年目で初の大役。初回からピンチの連続だった。1死から3連打を浴び、満塁とされるも福永を空振り三振、サノーを右飛に打ち取り、無失点で切り抜けた。

 試合が動いたのは二回。先頭の石伊に右中間への二塁打を許すと、続く村松には左中間への適時三塁打を浴び、先制点を献上。1死後、カリステの中前適時打で2点目を失った。

 三回以降も走者を背負いながらの投球が続くも、なんとか粘投。五回の打席で代打を送られ、交代となった。5回で97球を要しながら、試合をつくった。

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