広島・床田、最終登板は3回2失点 初の開幕投手へ準備終了
「オープン戦、ソフトバンク-広島」(20日、ペイペイドーム)
初の開幕投手を務める広島・床田寛樹投手が、3回3安打3奪三振2失点でオープン戦最後の登板を終えた。最速は148キロを計測した。
「まずは、しっかりと強い真っすぐを投げるということを、テーマを持って投げました。スピードもそれなりに出ていましたし、空振りも取れた。良い球も悪い球もありましたけど、強さで言えば、ぼちぼちかなとは思います」
初回2死一塁では、山川を投ゴロ。二回は、今宮を空振り三振に打ち取るなど3者凡退だ。三回は、1死から笹川への死球から2死一、三塁とすると、柳田に右中間を破られる2点適時二塁打を浴びた。
適時打を許した1球は、カウント2-1から外角に投じた直球。「シーズン中だったら、たぶん投げないのかな、とは思う」。オープン戦に限った投球だった。
来季からセ・リーグでもDH制が採用されるため、投手が打席に立つのは今季が最後になる。シーズンを想定し、「9番・DH」で出場し、二回には打席に立った。
11日・DeNA戦(横浜)に登板後に、新井監督から開幕投手を告げられた。大役を務めるのは、自身初になる。「あと一週間。日に日に緊張もしてくるとは思いますけど、緊張することは良いことだとは思うので。しっかりと、それを受け止めてマウンドに上がりたいなと思います」と意気込んだ。





